国内オフィス家具メーカーのトップは?


日本にもオフィス家具を扱うメーカーが多数存在しますが、その中で一体どの企業がトップとなるのでしょうか?収益を計上した年度にもよるでしょうが、コンスタントにランク上位に名を連ねる「勝ち組」というのはこの業界にも存在します。以下、代表的なメーカーをいくつか紹介します。

コクヨオフィス家具よりも文房具のメーカーとして著名なこちらのメーカー。オフィス家具では、通販サイトの「カウネット」が有名で、こちらでかなりの収益を上げています。基本的に、オフィス家具全般を幅広く取り扱っており、コスパと機能性が両立された汎用度の高い製品を作り続けています。

岡村製作所主にオフィス家具を扱う専門業者で、どちらかと言えばIT関連の業者に対して強いシェアを持つメーカーです。岡村の場合、製造だけではなくて施工や流通と言った分野でも事業活動を行っているのが、この業績につながっていると言えます。代表的な製品として、アーロンチェアの「コンテッサ」が挙げられます。

内田洋行オフィス家具業界以外にも教育・学習支援の分野にも進出しており、事業活動の幅広さはこの中でもかなり広い方になります。研究費にかなりの額を投資するなど技術開発に対して非常に熱心であり、OA機器や通信回線販売業界などにも進出しています。イトーキ単なるオフィス家具の製造だけではなく、設備機器や内装インテリアの工事にも携わっているメーカーです。

基本的に、自社の製品に対して修理・メンテナンスをサービスの一環として行っており、研究にも非常に熱心です。それ以外にも多くのメーカーが存在しますが、単純な利益だけで見た時には、この4企業が頭抜けています。だからと言ってこれらの製品だけが良い製品と言うことにはなりませんし、ここに名前がなくとも有名なメーカーも存在します(例えば、イナバ製作所など)。

オフィス家具を購入する前の予備知識として、これらの世評は知っておく必要があるでしょう。中には業界に縁がないと知らないような会社もありますから、購入前に少し覚えておくだけでも、買い替え時の売却などで得することができるかもしれません。

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