大手オフィス家具メーカーが愛され続ける理由は?


大手のオフィス関連製品は、大きく値下げすることが少ないのが一般的です。まとめ買いなどで見積価格を下げてくれる販売店などもあるかとは思いますが、一定価格を下回る価格で販売することはあまりないと言われています。このように決して安いとは言えない価格帯にもかかわらず、オフィス家具メーカーの家具は、多くの人に愛され続けています。

なぜ、ここまで根強い人気があるのでしょうか?もちろん、大企業であることや知名度の高さなどといったメーカーのブランド力が関係していることは間違いないでしょう。しかし、これら企業が支持されるのには他にも理由があるようです。果たしてどのような理由なのでしょうか?最も大きな理由としては『製品の品質が良い』という事ではないでしょうか?当然のことながら、大手家具メーカーで販売されているオフィス家具は製造過程で非常に厳しい品質管理を経て製品として世に出されています。

それぞれが、国際標準の品質管理を元に、高い安全性や品質を保つ製品を提供しているのです。この品質の良さは、そのまま製品の耐久性の良さにもつながってきます。オフィスという場所に於いては、このような家具や什器類は資産と考えられているため減価償却の対象となります。当然ながら、出来るだけ長く使用できるものを購入したいと考えます。このような理由からも、一般企業だけでなく官公庁や大学、病院公共施設などでも多く選ばれているのです。

しかし、それでも売れているのはやはり品質の良さやブランド力によるものだと思います。低価格で購入できる企業が同じ土俵に立ったとしても、そう簡単にはシェアを奪われることはないのです。オフィス家具業界というのは、新規参入が非常に難しい業界だといわれています。大手といわれている各社は長きにわたって、上位をキープし続けており、大きく変動することのない状況が続いています。

もちろん、家具以外にも幅広く事業を行っているため100%がオフィス関連での売り上げというわけではないのですが、それらを全て併せてもここ数年、売上高の順位に変動はないようですね。

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