オフィス家具大手メーカーに迫る!


オフィス家具を購入するにあたって、大手のメーカーのものを選ぶ方も多いと思います。確かに大手のメーカーはそれだけの売上やシェアがあるということですから、多くのオフィスワーカーに支持されている証、その品質も間違いないものと判断して良いでしょう。

ただ、一口に大手といってもいくつかのメーカーがあるため、その中からさらにどのブランドを選べば良いのか迷ってしまいます。そこで、ここでは国内の主なメーカーをいくつかご紹介しましょう。まず、誰がも知っているメーカー、それがコクヨでしょう。

ブランドメッセージは「ひらめき はかどり ここちよさ」で、それが製品開発のコンセプトにもなっています。コクヨの椅子は座りやすいことで多くのオフィスワーカーによって使用されています。その理由は個人の背骨の形状や体形にフィットし、フレキシブルに調整できる設計です。2番目にご紹介するメーカーはイトーキです。

「ITOKI」というロゴは誰もがどこかで見かけたことがあるのではないかと思います。もともとは文具も扱っていましたが、いまではスチール家具や事務用品が中心で、まさにオフィス用品を扱うプロフェッショナル集団と言って良いでしょう。

イトーキの使い人の立場になって設計された椅子は、デザイン的にも高い評価を受け、2007年にグッドデザイン金賞を受賞しました。単に家具を提供するだけでなく、オフィス探しからレイアウトの設計、購入した家具を設置するところまでワンストップのサービスを提供してくれるのもイトーキの特色の1つです。

オフィス用品を扱う超老舗として知られるのはライオン事務機です。その歴史はなんと1792年にまでさかのぼります。もちろん、その当時はオフィス製品を扱っていたわけではありませんが、大阪にあった筆墨商「今津屋」がこのメーカーの由来だと言われています。ライオン事務機の有名な製品は「i-Beetle」というオフィスチェアです。

この製品の特徴はショルダーサポートで、背もたれが肩甲骨を支えてくれるので、やさしく包み込まれるような安心感があります。以上、国内の主要なメーカーをご紹介しました。家具選びの参考にしていただけたら幸いです。

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